一人 Advent Calendar 2日目
一人Advent Calendarの2日目です。
ルール
1日目に適当にあげたアニメのリストから適当にテーマを決めます。リストになくても取り上げます。
今回のお題
今年アニメの音楽について思ったことを適当に書きます。
音楽は季節感を盛り上げる
季節感のある作品が好きなんだなと最近気づきまして、そういう作品は映像だけでなく音楽の雰囲気も良かったです。
『WHITE ALBUM 2』の作品開始のギターは哀愁漂う感じがしてすごく好きです。劇中歌、OPも冬って感じがしてていいですね。今後の展開に息がつまりそうですが。
『有頂天家族』も映像ともに音楽素晴らしかったですね。音楽が夏っぽいなーと思ってみてたんですが、冬もすごく季節感出てました。なんか不思議な音楽だったなと思い出します。
『Free!』?…音楽はあまり印象残ってないんだよね。
音響が注目された
ガルパンからでしょうね、音響に注意を向ける人が多くなった気がします。
個人的には音響にこだわる作品は昔からいい作品になる傾向があるなと思ってるんで、今更な感はありますが。
無音という演出
かぐや姫の物語で使われてたのだが、完全な無音。無音という意図が見えた、高度な使い方に思えた。あれはすごいや。
iTunesでのTV Ver.の流行について
春から夏にかけて、iTunes StoreではシングルのTV Ver.というのをよく目にしたなと思う。
あれって昔ファイル交換ソフトでも同じことあって、あれもひどいもんだったなと思い出しました。
そういうことを平気でやっちゃう企業ってやっぱ嫌い。余程苦情が出たのか秋以降はまったく見なくなりましたけどね。今後も絶対にやめてほしいです。
まとめ
雰囲気出すにはやっぱ音楽大事だなーと思いました(小並感
今後も雰囲気ある作品がたくさん生まれてくれることをワクワクして待ってます。
次回
たぶん歌。良いと思ったOPEDの一言まとめになるだろうな。
なんか全然うまく書けてないが大丈夫かこの先…